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(再編成)4-5-1-2.バナーの作り方と設置方法

この記事は4-5-1.SWELLで作る教室サイトのトップページ設計〈前編〉|着せ替えデザイン応用の抜粋・再編成です。テキストリンクではなく、「バナー」を設置して、読者が迷いにくい導線を作っていきましょう。

目次

バナーリンクで行き先を視覚的に伝える

🧭 サイト全体の構成図(ウィジェット配置イメージ)

ウィジェット設計

サイドバーに“曜日別バナー”を設置する

  • 外観 → ウィジェット → 共通サイドバー
  • 「画像」ウィジェットを9個追加
  • バナー画像を作成し(今回360×180で作成)+各種固定ページへのリンク設置
説明アイコン

SWELLではサイドバーに「バナー」を並べると、
見た目にも分かりやすく、スマホでは本文下に表示されます。
グロナビと重複しても問題ありません。行動導線を増やすのが目的です。


バナー設置後の画面

ウィジェットに画像ブロックで画像を入れて、リンク先にURLを入れれば、サイドバーにバナーが設置できます。

ウィジェットではなく、本文にバナーを入れるには?

投稿や固定ページにバナーを設置したい場合は以下の通りです。

STEP
画像ブロックで画像を本文に入れる
画像ブロック
STEP
画像を選択しリンクマークをクリック
STEP
URLを入力して⏎をクリック

まとめ

説明アイコン

バナーにすることで、まず「テキストリンクより断然目立つ」。
それに加えて、「画像なので移動先がすぐ理解できる」といった効果があります。

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この記事を書いた人

SWELLとConoHaを使えば、専門知識がなくても誰でも簡単にホームページを作成できます。
当事務所では、開業準備でお忙しい方に代わり、ホームページの立ち上げや初期設定を代行いたします。

「自分で育てるホームページ」を持つことで、集客力を高めながら広告宣伝費の削減にもつながります。
慣れてきたら、イベント告知や新商品の紹介など、目的に合わせて複数のサイトを運営することも可能です。

SNS(XやInstagram)は即効性がありますが、情報がすぐに流れてしまうのが難点です。
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