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料金表や資料ページを作る|テーブルとファイルの活用

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直販用注文書システムのご紹介

ファイルブロックを使って、注文書を配布。そこに数量を入力してもらって、フォームで送信。
この、「エクセルファイルを使う」メリットとしては、在庫管理に直結できる。スプレッドシートにも互換性がある。

確かに、そこはお店からすると便利です。

ユーザー体験的にどうでしょうか?
スマホでエクセルが編集出来る層は少ないのではないかなと思います。

その場合「PCでダウンロードし、エクセルに数量を入力し。ファイルを保存。そのファイルをフォームで送る」
になります。

ホームページ内で完結できないのはデメリットに感じました。

そこで、別の方法を考えました。

  • エクセルを配布しない
  • ファイルブロックを使わない
  • ダウンロードさせない

代わりに、

  • WordPress上で数量を入力
  • 計算ボタンを押す
  • 印刷する

という流れで、ホームページ内で
注文書そのものを作ってしまう仕組みです。

 別ページで詳しく説明しています👇


直販用注文書システムについて

正直に言うと、
この仕組みを説明するのは 少し大変です。

記事にして、誰でも作れるようにしたい、という思いはありますが、
説明に従って作ったのに動かない。何日も無駄にした。
という方が出ても良くないと思います。

この、直販用注文書システムには

  • HTML
  • JavaScript
  • 印刷処理
  • PDF化

を組み合わせています。

説明自体が膨大になりすぎるため、作成方法記事は割愛とさせていただきます。

直販用注文書システムを導入したい場合は
当事務所にご依頼ください。

内容を伺った上で、
用途に合った仕組みをご提案します。

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この記事を書いた人

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